FC2ブログ

Stanford MBA 心の旅路

Stanford大学でのMBA(Stanford GSB)留学に奮闘する、外資系経営コンサルティング・ファーム勤務の若者の心の日記blog。 コンサルティングの仕事、MBA受験からスタンフォードGSB合格、スタンフォードMBA生活、帰国にいたるまで。

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--.--.-- --:-- | スポンサー広告 | トラックバック(-) | コメント(-) |
お花Stanfordのビジネススクールの学生間で、GSB Unofficialというメーリングリストがある。学生間のイベントの宣伝や、探しもの、お願いごとなどいろんな内容がメールで飛び交い、メール数は1日で60~80通にも上る。主な内容は、

・車への同乗依頼
ビジネススクールの寮に住んでいる人の中には、車を持っていない人も多い。パーティやイベントがあった際に、Palo Alto、San Francisco、空港などに行く人を探して、car poolさせてほしいといった依頼は頻繁に飛び交っている。
・イベントの宣伝
各国の学生が料理を持ち寄るディナー、政治問題の議論会、学生が自分の人生を語る会、などなど、毎日数多くのイベントが様々な学生によって企画されている。
・探しもの、お願い事
パーティーでネクレスを落とした、友達が部屋に泊まりに来るのでクッション・ベッドを持っている人はいないか、バターがなくなった、誰か持っていないか、など。

さて、そんなGSB Unofficialで、「日本ではこういうことはないなー」と衝撃を受けたメールを2件ほど。

1件目は、バレンタイデーに起きた事件。
ビジネススクール寮の男性の有志8人が、寮のすべての女性の部屋の前にワイングラスにチョコレートとキャンディを入れたものを早朝に置いて回った。当時の朝、誰がプレゼントを置いてくれたのだろう、などとウワサが回っている中、GSB Unofficialに「この8人が計画してくれました」、というメールが回ってくる。そのメールに対してメーリングリスト上で多くの女性が感謝の意を表している中、とあるメールが舞い込んでくる。
「私の部屋の前にはプレゼントがなかった」
おっと、これは8人の男性諸君のミスに対する抗議だろうかと思いつつ、名前を見ると、男性からのメール、いや、ゲイのクラスメートからのメール。それに連鎖して、数名のゲイから「私の部屋には男性からのプレゼントがなかった」と抗議メール。自分はゲイだから、自分の部屋の前にもプレゼントを置いてほしかったとのことだろうが、しかしねぇ。。。 誰がゲイかなんて皆そんなに知らないだろうし、そこまでアピールしなくても、などと思ったが、彼らにとっては社会的地位の確立のためにも大切な活動なのであろう。アメリカらしいというか、カリフィルニアらしいというか。

2件目は、別れ話。
先日突然、MBA2年生のある女性からメールが舞い込んできた。タイトルは、「Break up」。
「最近どうやってもあなたにコンタクトをすることができないから、こんな方法で伝えたくはなかったけど、ほかに手がないのでメールを流します。」
との出だしで始まり、同じMBA2年目のとある男性への別れ話。男性に連絡をしようとしても電話にも出ない、メールにも返信しないということで、仕返しといった意味合いも込められているのだろうか。。。2年生はそろそろ2年間が終わり、それぞれの職場、国に戻っていくということで、ビジネススクール内カップルにもいろいろと変動が起きているのだろう。それにしても公のメーリングリストにこんな話を流すなんて、ちょっと衝撃である。

そんな訳で、普段は平和なGSB Unofficialですが、ちょっと衝撃を受けた例のご紹介でした。
スポンサーサイト












管理者にだけ表示

トラックバックURL↓
http://stanfordmba.blog108.fc2.com/tb.php/90-1599e377

| ホーム |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。