前職の経営コンサルティング会社のリクルーティング・イベントの手伝いに行くことが最近多い。MBAの1年生は、11月までリクルーティング活動をしてはいけないことになっている(学業や生活のペースセットに集中できるように)ので、MBAの2年生や他学部の方が対象だが、この10月あたりからは2年生が卒業後の就職先を決める重要な時期になっている。前職の経営コンサルティング・ファームからは、20名弱(Alumniを含む)が1年生として来ており、経営コンサルティング・ファームの中では最大勢力となっている。今週末はモントレーのリゾート地で、2泊3日のファーム出身者向けのリクリエーション旅行があった。
うちのファームは、本当にアットホームな雰囲気だと思う。世界各地のオフィスからコンサルタントが集まってきていたが、協調的なスタンフォードの学生の中でも、特に人がよく、話しやすい人が多いと感じる。うちの会社は経営コンサルティング会社の中で唯一06年、07年と連続してFortune誌の「働きやすい会社トップ100」の10位以内に入っているが、この雰囲気が貢献している面も大きいだろう。リクリエーション旅行では、コンサルタントとその家族で、ビーチでゲームをやったり、キャンプファイヤーをしながらビールを飲んだり、映画を見たりした。世界各地のオフィスからコンサルタントが来ているので、それぞれのオフィスの最近の状況が聞けて面白かった。
ただ何より感じたのは、やっぱり同じファームの仲間ということ。悩みも同じだったり、感じていることも同じだったり。授業が始まりまだ1か月たっておらず、かつ予習に追われてまだスタンフォードMBAとしての一体感が自分の中に強くできていない段階だったからだろうか、前職のファームに何か帰属意識と言うか、すごく懐かしい思いを感じてしてしまった。
ただ何より感じたのは、やっぱり同じファームの仲間ということ。悩みも同じだったり、感じていることも同じだったり。授業が始まりまだ1か月たっておらず、かつ予習に追われてまだスタンフォードMBAとしての一体感が自分の中に強くできていない段階だったからだろうか、前職のファームに何か帰属意識と言うか、すごく懐かしい思いを感じてしてしまった。ビーチでのゲームでは、西海岸のオフィスのパートナー(共同経営者)も一緒になって、子供のように砂まみれになってゲームを楽しんだ。その後のBBQでは、皆くたくたになってキャンプファイヤーの薪を囲んでビーチチェアに横になり、ビールやワインと一緒にチキンやスペヤリブをほうばった。
夜、部屋に帰ってベッドに心地よく疲れた体を横たえ、海側のテラスからうかがえる満天の星空と波の音を聞きながら、やっぱりうちの会社っていいな〜などと素直に感じている自分がいた。こういうグループ旅行での共同体験というのは、チームへの愛着、帰属意識、結束、一体感を醸成するのにすごく役立つと感じた。もちろんこの旅行の目的がそこにあることは明確だが、一度きりでなく何度も、かつ形だけでなく感情がこもった形でメンバー1人1人をパーソナルにケアすることで、モチベーションと結束を高める有意義なグループ旅行になったのだろうと感じた。(お金だけ出して豪華な旅行をしても、”ウェット”な結束感は高まらないだろう。むしろ虚しくなりそうである。)日本にいたころから外資系なのにコテコテの宴会芸満載の社員旅行が毎年あったが、そういうこと(?)を重視する文化がフォームに浸透している。ただ、やはり今回の旅行の20−30人の人数というのが、パーソナル感あふれる旅行をするのにはちょうどいい人数なのだと感じたりもした。(ジャパンオフィスでは300人近い人数で旅行していたので、ちょっと規模が大きすぎる感がある。。。)
夜、部屋に帰ってベッドに心地よく疲れた体を横たえ、海側のテラスからうかがえる満天の星空と波の音を聞きながら、やっぱりうちの会社っていいな〜などと素直に感じている自分がいた。こういうグループ旅行での共同体験というのは、チームへの愛着、帰属意識、結束、一体感を醸成するのにすごく役立つと感じた。もちろんこの旅行の目的がそこにあることは明確だが、一度きりでなく何度も、かつ形だけでなく感情がこもった形でメンバー1人1人をパーソナルにケアすることで、モチベーションと結束を高める有意義なグループ旅行になったのだろうと感じた。(お金だけ出して豪華な旅行をしても、”ウェット”な結束感は高まらないだろう。むしろ虚しくなりそうである。)日本にいたころから外資系なのにコテコテの宴会芸満載の社員旅行が毎年あったが、そういうこと(?)を重視する文化がフォームに浸透している。ただ、やはり今回の旅行の20−30人の人数というのが、パーソナル感あふれる旅行をするのにはちょうどいい人数なのだと感じたりもした。(ジャパンオフィスでは300人近い人数で旅行していたので、ちょっと規模が大きすぎる感がある。。。)超コンサバな日本の会社に12年強勤めました。入社当時、つまり1990年代はかなり仕事帰りに先輩・上司と飲みに行く機会がありましたが、最近は家族重視で機会が極端に減った記憶があります。
"飲みニケーション"って 懐かしく温かい記憶です。当時は時間的束縛と感じていましたが、逆に日本人的でよかったのでしょう。リクリエーションと訳しても良いかもしれない。
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