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Stanford MBA 心の旅路

Stanford大学でのMBA(Stanford GSB)留学に奮闘する、外資系経営コンサルティング・ファーム勤務の若者の心の日記blog。 コンサルティングの仕事、MBA受験からスタンフォードGSB合格、スタンフォードMBA生活、帰国にいたるまで。

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3週間のサマーセッションも、いよいよ最終週を迎えることとなった。最終週を前にして、この2週間で感じたことを振り返ってみた。

「素晴らしい人」の水準は、どこの国も同じ

夕食中@Berkeleyのレストランフランス人内、中国人内、他ヨーロッパ内どこを見ても、素晴らしい人がいる。性格の好き嫌いは別にして、コミュニケーションをちゃんと取れる人、他人を尊重できる、TPOを理解できる、知識や教養を持っている人がいて、そのトップレベルの人間の質は、日本人の素晴らしい人の質と、さほど感覚的に異ならない。フランス人の中でも、1人、まだ20歳なのにとても素晴らしい人がいた。知識や教養に優れ、でも陽気で謙虚で、いつも回りを意識できる。中国人でも、2人素晴らしい人を見つけた。責任感が強く思いやりのあるアネゴ肌で、考えもしっかりしているので話をしていてとても安定感がある。ビジネススクールに行くと、もっとたくさんすごい人がいて圧倒されるのかもしれないが、やはりどこの国も、素晴らしい人というのは水準は似たり寄ったりで、海外といえども、人間としてきちんと接していければ問題がないのかな、という感想を持った。そうだとすると、日本できちんと通用するのであれば、世界でも通用するということだ。(もちろん、一部の「とてもかなわない」というすごい人がいるのも、どこでも同じ。)

相手にしてもらえる新鮮な驚き

4人組@Angel Island今回一番うれしかったのは、フランス人にせよ、ドイツ人にせよ、西洋人のコミュニティーの中に唯一の日本人としてしっかり受け入れてもらえたこと。アジア人に対する差別なども多少想定していたので、あまり仲良くしてくれないのではと思ったが、フランス人、ドイツ人、ポルトガル人の集団の中で、Hiroo、Hirooと寄ってきてくれる関係を築けたことは、ひとつの自信になった。私の年齢が多少上だったこともあるのかもしれないが、思いやりと他人の尊重の気持ちを持って、こっちの心をオープンにして接していけば、どこの国の人とも仲良くやっていけるのかな、と思った。(ロシア人はちょっとまだダメだが。。。)これまで仕事でも西洋人のコミュニティーにこれほど深く(プライベートを含めて)入れたことはなかったので、これほど違和感なく、快く受け入れてもらえたことはある種、新鮮な驚きだった。いい経験をさせてもらったら、それを相手に返してあげる。いい組織のいいサイクルである。スタンフォードでも、出会った人はとにかく壁を作らず、こっちから手を大きく広げて受け入れるようにしていきたいと思った。

英語力はまだまだ

Classmate(中国人たくさん)語彙力の不足と、リスニングの強化の必要を感じだ。英語は、努力しないと伸びない。当たり前だが、楽しく話をしているだけだと、しゃべるときは自分の使える語彙しか使わないし、聞くときは多少聞けなくても前後関係で用は済んでしまう。やはり自分で語彙をためていく、DVDを見て耳を鍛えるなどの努力を少しずつでも継続しないと、なんとなく過ごせる英語力にとどまってしまいそうだ。どうせすぐに授業やら交友やらで忙殺されるだろうから、ちゃんと英語力の強化ができる仕掛けを、スタンフォードが始まるまでに考えておこう。

ということで、最後の1週間、ここであった友達と別れるのは今から悲しく名残惜しいが、最後までたくさんのことを吸収できるように頑張っていこう。
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