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Stanford MBA 心の旅路

Stanford大学でのMBA(Stanford GSB)留学に奮闘する、外資系経営コンサルティング・ファーム勤務の若者の心の日記blog。 コンサルティングの仕事、MBA受験からスタンフォードGSB合格、スタンフォードMBA生活、帰国にいたるまで。

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ロンドンの町並みサンフランシスコ、東京、上海、ロンドンと、それぞれの都市をここ数カ月で渡り歩いてきたが、それぞれカラーが違って面白いものだと思う。

サンフランシスコといえば、坂の町、霧の町、海の町、路面電車の町。ピンクや黄色、ブルーに塗られたかわいらしい縦長の3階建て住宅群が印象的だ。上海は、とにかく近代的。中国3000年の歴史が全く感じられないのは悲しいが、一気に同じデザインで立ち並ぶ住宅ビル群や、若手の建築デザイナーが実験場と言わんばかりに奇抜なデザインをしている数々の超高層ビル群が印象的だ。東京もまた、秋葉原のユニークな文化や、原宿などでの若者の奇抜なファッション、六本木や丸の内の新しい再開発エリアなど、巨大で分散した都市ながら、エリアごとの個性があって面白い。

ロンドンの町並みロンドンは、ここ1週間ちょっとの印象ではあるが、建物がとにかく素敵だと思う。石造り、レンガ造りで、いずれも4~5階建て。高さ、印象の揃った建物同士がくっついて通りを形成し、とても歴史を感じさせるような、素敵な町並みを形成している。また、東京のように自動ドア、ガラスドアが通常かと思えばそのような扉はほとんどなく、都心のビルでも、木製の小さな扉が入口になっているのを多く見かける。建物の中は、やはり多少狭かったり、たまに非常口がなかったり、通気が悪かったり、窓が開かなかったり、いろいろと欠点はあるのだが、それでもそういった多少不自由な建物を壊さずに使っているのは、とても素敵だと思った。

ブラック・キャブと電話ボックスそれからご存じのブラック・キャブ。かわいい丸っこい形をしたロンドンのタクシーである。そして2階建ての真赤なダブル・デッカーこと、ロンドンの2階建てバス。そして、赤と青の地下鉄のマークと、赤い電話ボックスなど。都市の大部分を占める建物や車に、ロンドンらしいこだわり、特徴が残され、大切にされているというのは、多少の不便があるにせよ、素晴らしいことだと思う。

パブの入り口 (木製のドア)東京や上海といったアジアの都市は、「建物」や「自動車」といった西洋近代文明から生まれてきたもので構成される「近代都市」というものに、なかなか独自の文化性を反映させにくい気もする。もちろん建物や車以外では、たとえば東京中に植えてある桜や、大きな公園にある日本庭園など、日本らしさを表現できるのだろうが、都市の大部分を占める建物、車に関しては、5階建ての天守閣を都心に並べるわけにもいかないし、都心に日本家屋では人口を収容しきれないし、なかなか日本の歴史を感じさせる町並みを作るの難しい。(その分、日本は現代のサブカルチャー(メイド喫茶などを含め)が都市に見えておもしろいとは思うが)。

そんなわけで、ロンドンでは近代文明の基礎を築いてきた歴史ある西欧の威厳のようなものを感じたりもするのでした。
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ロンドンの街の雰囲気カッコいいよね!マジで物価鼻血出ちゃうくらい高いけど。一回外食するのもげんなりだよね。
走ってる車のポートフォリオがアメリカより遥かに日本に近いよね。道狭くてくねくねしてるし。MiniとかYarisとかBentz A-Classとか、あとsmartとか多くね?
あとファッションセンスはアメリカよりマシだよね。

2008.08.31 12:57 URL | I@Kellogg #TiJkyDoE [ 編集 ]

ですね。物価は確かに高い。。。
ベンツは確かにアメリカに比べても多い印象ですね。カリフォルニアだと、ベンツはおじさん、BMWがカッコイイ、という感じでしたが。

2008.09.01 21:59 URL | ひろお #- [ 編集 ]












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