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Stanford MBA 心の旅路

Stanford大学でのMBA(Stanford GSB)留学に奮闘する、外資系経営コンサルティング・ファーム勤務の若者の心の日記blog。 コンサルティングの仕事、MBA受験からスタンフォードGSB合格、スタンフォードMBA生活、帰国にいたるまで。

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テイスティングのメモさて、この前の稿でいろいろとワインについてこねくり回してしまったが、この3週間に飲んだ50本近くのワインの中で、結局「素人」の私がおいしいと感じたワインを、備忘録として記しておきたい。しかし、結構忘れてしまっている・・・。名前自体を忘れてしまったり、メモをした紙を紛失したりしてしまっていて、いくつかおいしかったものが漏れてしまっているのだが。。。酔っ払ってもメモは紛失することなかれ。涙
以下、シャンパン・スパーリングワイン、白、赤それぞれについて特に記憶に残っている「おいしかった」ワインと、その詳細である。

シャンパン・スパークリングワイン
「Dom Perignon 99」
ドンペリ ビンテージ99年ドンペリの99年ビンテージ。いろいろ飲んだ中でも、ドンペリが一番といわれるとがっかりするかもしれないが、爽やか&スモーキーな香り高さでは、他の有名シャンパンと比べてもやはり秀でていた。ちなみに、Dom Perignon Rose95も飲んだが、ロゼはダメ。見た目&話題性のみ。Krug Grande Cuvee NV、Krug Rose NVも飲んだが、いまいちピンと来なかった。Krugはファンが多いというので、今後ももう少し飲んでみたい。ただ、やはりベストは普通の(といってもビンテージだが)ドンペリ。

白ワイン
「Kistler Chardonnay Vine Hill 1995」
「Domaine La Haute Fevrie, Claude Branger Sur Lie 2006」

キスラーKistlerは、重く丸い香りがして、あとに酸味がじんわり広がり、唾が出てくる。モンラッシュとか、多少モンダビのシャルドネにも似ている方向性。シャルドネについてはシャブリのような方向性より、個人的にこのパイナップルっぽい方向性の方が好きなのだが、Kistlerは香りの複雑さとバランスからして最高においしかった。下手なやつを飲むと甘くて丸いだけになってしまうが、これは味の複雑性と、香りが随一。ちなみにこれはスタンフォード近くのNapa産。
2つめは、ロワールのナント産のミュスカデ。Sur Lie法で製造しているため、かすかな発泡性もあり、それがまた口当たりをさっぱりさせてくれる。全体としては非常にしまったさっぱりとした辛口ワインだが、マスカットのワインを飲んだ時に感じるような独特の香りとフルーティーさが十分に感じられ、かすかな発泡性と合わせて面白みのあるワインとして印象に残った。Kistlerほどのインパクトはなく、全体としては線は細めかなぁとは感じたが、変わり種として面白いワイン。また今度時間を空けて飲んでみたいと思わせる面白さがあった。

赤ワイン
「Cabernet Sauvignon Eisele Vineyard Araujo 1993」
「St. Clement Cabernet Sauvignon 1995」
「St. Clement Oroppas 1995」
「Gevrey-Chambertin Pierre Raillard 1998」

ブルゴーニュのシャンベルタン上3つともNapa産ですいません。1つ目はアロウホ。フルボディーだが、私が嫌いな渋すぎるわけでなく、ものすごく果実味が豊かで複雑で、思わず唾が出てくるほど後味も強く、今までで一番おいしかった赤。奥深いプラムのような果実味と酸味の凝縮度は、今でも鮮明に思い出せるくらい、他のワインと比べても秀逸だった。
2つ目3つ目はすべてカベルネ主体(オロッパスはボルドースタイルで、多少メルロー入り)だが、ともに果実味もあって香りもバランスがよく、舌ざわりも滑らかでおいしかった。ただ、オロッパスのは少し甘すぎるような気もして、Cabernet Sauvignonの方がどっしり、しっかりしていておいしかった。ボルドーの重めのワインも複数飲んだが、バランスがよいものの、香りがちょっとしまりすぎていて(華やかさが足りないと感じた。香りが開いてくるまで時間がかかるし、開いてくる香りはどちらかと言うと樽系だったり土、葉っぱ系の香りが主体)、個人的にはそれほど美味しいとは感じたものはなかった。ブルゴーニュでは、あたりはずれが大きくあまりピンとこないワインも多かったが、4つ目に挙げた1つだけはすごく華やかでしっかりした味わい&香りで、印象に強く残っている。ワインの色も淵がレンガ色からオレンジ色に熟成が進み、初めて「これがワインのオレンジ色か」というのを体験した。

加えて、自分の記憶用に、ここ数週間で飲んだワインで名前を覚えているもののリストを記しておきたい(大分忘れてしまったものが多いが。。。)。

シャンパン・スパークリングワイン
「Dom Perignon 99」、
「Krug Grande Cuvee Brut 95」、
「Dom Perignon Rose95」、
「Krug Rose NV」、
「Jacquesson Grand Cru Avize 97」、
「Lanson Nole Cuvee Brut 95」、
「Pol Roger Sir Winston Churchill 95」、
「Bollinger La Grande Annee 99」、
「Belle Epoqque 99」、
「Laurent Perrier Grand Siecle NV」、
「Cremant de Bourgogne Blanc de Blancs NV」、
「Gosset NV」、
「Piper-Heidsieck Brut 2000」、
「Pol Roger Brut 98」、
「Henriot Brut Millesime 98」

白ワイン
「Kistler, Chardonnay Vine Hill 1995」、
「Domaine La Haute Fevrie, Claude Branger Sur Lie 2006」、

「Macon Villages, Domaine Matthieu de Brully 2005」、
「Robert Mondavi, Stag’s Leap District Sauvignon Blanc 2002」、
「Domaine Bernard Defalx, Chablis 1er Cru Vaillous 2006」、
「Moss Wood, Moss Wood Semillon 2006」、
「Domaine Bernard Defalx, Vaillons Chablis 1er Cru 2006」、
「Domaine Long Depaquit, Moutonne Chablis Grand Cru 2004」、
「Domaine Macc Morey & Fils, Chassagne Montrachet 1er Cru Morgeot 1999」、
「Clarisse Mischler, Vin D' Alsace Riesling 2005」
(他いろいろ飲んだが忘れた。。。)

赤ワイン
「Araujo, Cabernet Sauvignon Eisele Vineyard 1993」、
「St.Clement, Cabernet Sauvignon 1995」、
「St.Clement, Oroppas 1995」、
「Domaine Trapet, Gevrey Chambertin Pierre Raillard 98」、

「Ridge, Geyserville 1995」、
「Chateau Pontet Canet, Pauillac 1995」、
「Chateau Tour de Segur, Lussac Saint Emilion 2001」、
「Chateau Lagrange, Les Fiefs de Lagrange 04」、
「Chateau Giscours, Le Haut-Medoc de Giscours 04」、
「Chatear Thieuley 2002」、
「Mommessin, Bourgogne Pinot Noir 06」、
「Alex Gambal, Chambolle Musigny 06」、
「Santa Rita, Casa Real Cabernet Sauvignon 1994」、
「Maison Lucian le Moine, Les Caves de la Colombe Bourgogne Pinot Noir 06」、
「Stag’s Leap Wine Cellars, Cask23 1995」、
「Beringer, Merlot Bancroft Ranch 1994」、
「Auebrada de Macul, Domus Aurea 1997」、
「Miguel Torres Chile, Santa Digna Carmenere 2007」、
「Valentin Bianchi, Elsa Bianchi Malbec 2007」
(他、いろいろ飲んだが忘れた。。。)

さて、今後はヨーロッパを旅行する予定があるので、ボルドーやブルゴーニュ、イタリア各地などのワインももう少し深堀していければと思っている。(ユーロ高の最悪のタイミングではあるが。。。)
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