Stanford MBA 心の旅路

Stanford大学でのMBA(Stanford GSB)留学に奮闘する、外資系経営コンサルティング・ファーム勤務の若者の心の日記blog。 コンサルティングの仕事、MBA受験からスタンフォードGSB合格、スタンフォードMBA生活、帰国にいたるまで。

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Ranch99こちらには日本のような24時間営業のコンビニはあまりないが、コンビニの代わりをつとめているのが、24時間営業のWalgreensなどのドラッグストア、それからSafewayに代表されるスーパーマーケットである。日本のコンビニと違い、巨大で大雑把な感じがするが、私も安価な食料品の買い物という意味で自宅から車で3分の距離にある大きなSafewayには大変お世話になってきた。ところが最近、中国人のクラスメートからRanch99という中国系スーパーの存在を教えてもらい、それからは完全にそっちのとりこになってしまった。これがとにかく、安い。

Safewayといえば、普通こちらでは低価格スーパーというイメージがあり、高価格であれば、Whole foods Marketなどが有名であるが、Ranch99に行ってから、実はSafewayは高価格帯であったことに気づかされた。客層はいまだに80%が中国人であるが、不景気も手伝ってか、ちらほらと白人や中国人以外の客層も見当たるようになった。とにかく野菜も果物も肉も魚も何もかも、Safewayの数割は安いイメージである。

中国版ヤクルト(的)飲料ひとつ中国らしい、とうか、衝撃なのが、写真の中国製ヤクルト(的)飲料。味はヤクルトと全く同じで、5本入りセット2つ(10本)で、98セント。別のセクションでは、正式な輸入品のヤクルトが販売されているが、こちらは同じ量で6倍以上の価格。合法なのかは疑問符であるが、安さは驚きの水準である。

ここでのお気に入りは、若いココナッツ。ココナッツがそのまま売られており、包丁でこじ開けるのにやや時間がかかるが、なかなかおいしい。こちらは1個あたり1ドルちょっとだが、9個の段ボールで買うと、合計で8ドル程度と、非常にお得である。ただ、野菜も何もかも生モノはダメになるのが早い。Safewayなどが保存料などを使いすぎているのかもしれないし、こちらが新鮮なまま輸送できていないのかどちらかは分からないが、こちらの野菜は買ったらすぐに調理しないとすぐダメになってしまう。ただこの不景気の中、この価格差であれば、中国系以外の顧客も次第に増えてくるのではないだろうか。

シーフード売り場「中国の価格破壊」といえば、中国人の賃金水準も高くなってきた現在、一般的には半分過去の用語のようになってきたが、ここカリフォルニアのスーパーでは、現在も中国系スーパーによる価格破壊が進んでいる。
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